マンガコレクションを「見える収納」に

紙の書籍の存続が危ぶまれる声が聞かれる一方で、マンガカフェやコミックレンタルなど紙のマンガを読めるサービスが根強い人気を維持しています。

マンガが好きな人などは、昔からシリーズものを集めており部屋中がマンガだらけということもあるでしょう。

そこでそうした室内の本が数多いことに悩んでいる人にぜひ試してもらいたいのが、マンガを使った「見せる収納」です。

シリーズものとなっているマンガ本は「見せる収納」としてインテリアの一つとして使用ができます。
安全に数多くの書籍を収納できる棚をつけていくことで、その人らしい部屋を作っていくことができます。

マンガ収納として広く使用されている方法として、天井に近い壁一面にずらりと棚をつけてしまうというやり方があります。

天井からマンガ本の高さくらいの棚をつけることで、室内の邪魔にならずにたくさんの本を収納することができます。

賃貸住宅の場合であっても「ディアウォール」といった製品を使うことでどこでも自由に棚を設置することができます。

壁面一面を使った本棚は、通常の本棚のように地震時に倒壊の危険性が少なく、安全に保管ができるというメリットがあります。

オープンラックを使って両面から取り出せるように

天井に近い棚では取り出しが面倒という人におすすめなのが、「オープンラック」とされる両面から使えるタイプの棚です。

オープンラックは各家具メーカーから販売されており、書籍用の頑丈なものが2万円程度から購入をすることができます。

オープンラックのよいところは片面だけでなく両方からモノを収納することができるということで、壁際だけでなく室内中央に置いてパーテーションとして利用をすることができます。

キッチンとダイニングを隔てるために使ったり、子供のいる家庭でキッズスペースとのしきりにしたりというふうに利用シーンは広いので非常に家具としての使い勝手は高いと言えます。

両面から収納ができるオープンラックはかなりたくさんの書籍を収納することができるので、比較的背の低いものでも十分機能を果たすことができます。

1m程度の高さの家具を使用すれば、パーテーションとして利用をしつつも室内全体の開放感を損ねるということがありません。

リビングでくつろぐ時にすぐにマンガが取り出せるという個人用の図書館やブックカフェといった雰囲気になりますので、おしゃれなカフェ風のリビングアレンジにも大変よく似合います。

ただし数多い本は部屋が散らかる大きな原因になります。
読んだ本はできるだけ早く元の場所に戻すという習慣をつけ、素敵なインテリアとして維持できるようにしたいところですね。